情報大工のひとりごと

情報デザイン業務の周辺で思ったこと、そして考えたこと

ユーザビリティエンジニアリング原論

2000年02月23日

本日ご紹介するのは(発売からかなり間が空いているので何か今更の感もありますが)、ヤコブ・ニールセン著「ユーザビリティエンジニアリング原論 - ユーザーのためのインターフェースデザイン」です。

ユーザービリティエンジニアリングの第一人者であり、Alertbox: Jakob Nielsen's Column on Web Usabilityでも有名なヤコブ・ニールセン氏が、ユーザービリティエンジニアリングという分野についてまとめた入門書です。入門書とはいえ、実際の評価手法や問題点だけでなく、本格的なユーザビリティテストを行えない場合のための簡易評価指針に至るまで、幅広くしかも詳細に解説されています。

Webデザイン関係のメーリングリストでは、Webデザイナーが読むべき書籍として必ず名前があがるほどメジャーな書籍です。Webデザイナーだけでなく、エンジニアやインターフェース設計者、そして電子マニュアル化が猛烈な勢いで進行するマニュアル業界関係者にも必読の書といえるでしょう。(ISBN4-8101-9009-9、トッパン発行3500円+消費税)

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